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以前のブログにても書かせて頂きましたが我々建設業界の紙の消費は大変なものです。
それは、受注前から始まり、完成を向かえるまで続きます。
事業者が環境マネジメントに取組み、頑張って廃棄物排出量削減や、紙の減量に勤めても
発注者側が要求するのですから減りません。

発注側としては、入札前の仕様書はダウンロードで業者が行う。
各説明会の資料も全てダウンロードで業者が行う。

何だか無駄な紙の消費が減り環境にいいような気がしてきます。
しかし、発注側で減った紙の消費はいったいどこに行ったのでしょう?

言わなくてもわかると思いますが、我々が消費しています。全体的に見ればトータル
同じだけの紙が相変わらず消費
され続けています。

入札前の仕様書印刷は、しない会社もいれば印刷して現場の踏査に使う会社もいるでしょう。
この紙の消費はやむを得ない消費かも知れませんが、改善して欲しい紙の消費があります。

工時に提出する完成書類

もちろん全てとは決して言いません。国の工事はいざ知らず、各自治体、
電子納品は進んでいますか?
国の打ち出している書類の簡素化、進んでいますか?

環境問題への取組は簡単な事ではありません。ある1箇所だけ環境に良く+でも、周りが悪ければ
-となり差し引きゼロ、結局なんにもなりません。

土木工事一つとっても、環境に良いとは何か、どうすればよくなるのか。
受発注者それぞれが考え取組まなければ何も始まらないのかも知れません。

完成書類
写真「検査時に提出した書類」

今回、廃棄物処理のみの工事だったため、社員が約1ヶ月かかって作成した完成書類でしたが
殆ど見ないで検査が終りました。

要求に応じて作成した書類、いったい誰が必要としているのでしょうか?

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