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各自治体が建設業者の窮状および品質不良工事の防止の為に
最低制限価格の引き上げ、つまり落札率の引き上げを行って来た。

一昔前は、安けりゃ良い。
という考えのもと設計価格を100%として、80%やそれ以下は入札はざらであり、我々業者は
薄利での受注となっていた。

設計側の自治体が標準の単価を用いて積算した金額の8掛けという事なので、資材業者を叩い
値引きをさせたり安全面で節約したりと、品質、安全面で「安かろう、悪かろう」の工事出来栄えに
繋がり兼ねない状態が続いていた。

しかし、平成28年現在、冒頭書いたが落札率の引き上げが行われ、そんな時代も終わったかに思えたが、

なんと、
蕨市、落札率75%(>_<)
いまだに時代錯誤の業者泣かせを平気で行っている。

そんなことをやっているからワラビの業者は育たないし、結論から言えば落札した業者は
「安かろう悪かろう」の仕事をするのは目に見えている。

安物買いの銭失い。せこく汚い自治体。

この工事を落札した業者に
「こんな低価格で落札していい工事をしてくれますか?」

と聞いてみたいものだ(笑)

きっと笑ってこう答えるであろう。

「もちろん75%のクオリティーの仕事をするまでですよ 笑 」と。



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